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2008年11月24日 (月)

レッドクリフ

休みを利用してレッドクリフをmovix倉敷で観て来ました

三国志といえばみなさんご存知だと思いますが今の中国を舞台に

後漢末期から三国(魏・呉・蜀)時代にかけて群雄割拠していた時代

(西暦180~280年頃)の興亡史です。

ほぼ同時代の歴史家陳寿(233-297年)がこの時代の出来事を

記録した歴史書名が「三国志」であることに由来しているそうです。

対して三国志演義というのは

明の時代初期に羅貫中らの手によって成立した白話小説であり、

三国志を基としながらも説話や作者自身による創作が加えられて

いるものだそうです。

話がそれましたが、このレッドクリフ直訳すると赤い壁で文字通り

三国志にある赤壁(せきへき)の戦いを描いています。

 

漢の時代、後の魏の武将である曹操は数々の戦いで勢力を拡大し

ついには皇帝から丞相(現代の首相)の位を得て、

巨大勢力を握った。

自らが天下を掌握するために残すは、劉備と孫権の制圧のみ。

若い皇帝を脅し、劉備・孫権討伐の大義名分を得た曹操は、

巨大な軍隊を率い南へと南下する。目指すは赤壁。

80万の兵と2000隻の戦艦を率いて・・・

個人的な感想を述べると構想18年、

制作費100億円と話題をさらっていますが

18年もかけた割には内容にもの足りなさを感じました。

三国志に興味がない人は戦いばかりでつまらないと思います

名前負けしてるような気さえします。

しかも曹操が周瑜の妻・小喬(しょうきょう)を我が物にしようと

劉備・孫権討伐を企てている設定なんて無理があるんでは!?

曹操ファンを怒らせそうですね。

しかしながら2部構成の1部であるため

いよいよ赤壁の戦いが始まるという所で終わっていますので

来年4月公開される第2弾に期待です。think

公式サイトはこちら

ちなみになかなか分かりやすくヤフー映画で特集してますのがこちら

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